こんにちは。
加圧トレーニング カートレスタジオの亀田です。
今回は、痩せるための食事についてお話ししていきます。
ダイエットをする場合どんなに筋トレやエクササイズを行っても食事の改善ができていないと痩せることができません。
確かに筋トレやエクササイズをすることでカロリーを消費したカロリーを消費しやすい体が作れるのは確かです。
ですが、太ってしまっている状態の場合は食事の量がかなりオーバーしていることが多々あります。
ダイエットを始めて食事の量を少し減らしてもなかなか痩せない人も多いです。
それは、そもそもの摂取カロリーの量がかなりオーバーしていたため意外と減らしている感覚ではあるかもしれませんがそれでもカロリーが± 0もしくは少しオーバーしている位の状態です。
かといって、ちゃんとカロリー計算をして毎日食事をするなんてほぼ不可能に近いです。
じゃあどうすべきかと言うところは、脂質を減らす、もしくは炭水化物を減らすといったシンプルなパターンを続けることが大切です。
全く取らないようにすると言う感じではなく、油の場合は揚げ物を控える、もしくは食事を作る際に油はあまり使わないようにするそれくらいの簡単なことです。
炭水化物に関しては買った食べ物の炭水化物を半分残す、夜は炭水化物を控えるといった簡単なパターンでいいです。
基本的には、1日1000カロリーぐらいはほとんどの方がとっても大丈夫です。
炭水化物で言うと1日1合ぐらいは余裕で食べれると言うことです。
1号で言うとお茶碗2杯位です。
カロリーで言うと500カロリー位になります。
後は野菜やタンパク質などをたくさん食べれます。
簡単なのは、炭水化物を控えると言うところです。
仮に朝から菓子パンを2つ食べた場合それだけでパンの種類によっては1000カロリーぐらいになってしまいます。
端はお腹に軽いため満足度がとても低いです。
なかなか痩せれない方や太ってしまっていっている方は、大体朝にパンを食べている傾向にあります。
もしくは朝何も食べないそういった形も痩せにくい体質を作ってしまいます。
食事の時間の感覚が開けば開くほど、とった食事の吸収が良くなってしまうためカロリーがオーバーしていなくても痩せにくい状態になります。
喉が渇いて飲むお水はとてもおいしいですよね?
食べ物も同じです。
時間が開けば開くほど食べ物が美味しく感じると思います。
それは体が喜んでいるためしっかり栄養を吸収します。
極端な話ですが、1日3食でカロリーオーバーしていない状態、1日5食で少しカロリーオーバーしている状態、痩せやすいのは後者です。
こまめに食事をとっていることで血糖値が安定するため脂肪の蓄積が抑えられます。
1日3食の場合は、誤植の場合と同じように痩せやすい状態を作るためには、食べ始めを炭水化物や脂質にしないことです。
そうすることで急激な血糖値の上昇を抑えることができます。
例えば、汁物から食べ始める、野菜から食べ始めるといった感じです。
そうすることで太りにくい状態を作ることが可能です。
結論としては食事の順番を考えること。
食事の回数をできるだけ増やすこと。
1日の摂取カロリーをオーバーしないようにするためには、揚げ物や料理の油を控える、
もしくは、炭水化物の量を1日1号位を目安にするとわかりやすいです。
おむすびで言うと1日2個までです。
他のものはタンパク質、野菜などは割としっかり食べても体を作るための材料になるのでそこまで気にすることはありません。
そのような日をコツコツ毎日繰り返すことで少しずつ脂肪の蓄積が止まり脂肪の減少が始まります。
もちろんですが、筋肉をしっかり使うことで食べてる栄養と言うのは筋肉の修復や回復に使われるため、できるだけ行った方が良いです。
女性の場合は、筋肉をつけると言うイメージよりも、筋肉を使うと言うイメージです。
なかなか筋肉をつけるレベルまでの運動は難しいです。
ストイックに追い込んで筋トレをしていれば多少筋肉がつくかもしれませんが、女性の場合は痩せるためのツールとして考えるべきです。
筋肉を使うことで回復の回復の過程で脂肪の蓄積ではなく筋肉の回復や修復に栄養が回るため痩せやすい状態を作れます。
ですので、週に2回とか定期的に筋肉を使うことで痩せやすい状態を保たなければいけません。
筋肉を使っていない子はやはり食べてる栄養が芝生に蓄積されやすいためコツコツと筋トレやエクササイズをすることをお勧めします。

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